6月下旬から7月下旬まで、県外へ治療に行ってました。
この病気になってからというもの、県外へ治療や滞在が多くなっています。県内の病院に不信。
身体のメンテナンスが大変・・・
医者の言うとおりの治療をすると、命を縮めますね~
病気に合わない薬の処方や投薬・・・激しい副作用・・・
間違った治療・・・で、私も今年1月~5月辺りまで、ブログからは想像もできない苦しい生活をしました。
ブログに細かく書くのは、ちょっと、悲壮なので・・・避けてますが・・・
で、思い切って、その医者の言う事を無視して、身体にいいこと&効果のある治療だけ選ぶと、身体が楽になりました。1~5月より、今は体調が少しいいです。
医者の治療が身体に合わないのです。病気を悪化させた医者が、患者に謝罪することは、ほとんど皆無ですから。患者の自己免疫力を否定する医者もヤバイタイプです。
友人に勧められていた「里いもパスター」→これは、これから効果があるかどうか、試してみないと・・・
慢性病、炎症、腫瘍、腫れ、神経痛、痛風、動脈硬化、腹水、癌etc
里いも1個、ショウガ(里芋の10分の1)、すりおろした里芋と同量の小麦粉
ラップ、ガーゼなど・・・(100円ショップで調達)※上↑の写真には、小麦粉やラップは載せてません。写真右のガーゼタオルは、里芋パスターの前にするショウガ湿布用です(ショウガをすりつぶして、70~80℃のお湯で絞り出し、タオルを湯につけてお腹に載せる)。
おお~、賞味期限切れの小麦粉も役に立つものだ・・・上↑の写真は、里芋としょうがの皮をむいて、すりおろし、小麦粉を耳たぶの堅さまで混ぜたもの。
ラップの上にガーゼ敷いて、作成した里芋パスターを引き伸ばした所。医者が治せないという物を、独自で治すことにしました(治すとは語弊か/症状緩和かな)。里芋は、体内の毒を吸い出すそうですし・・・昔からの万能薬らしいです。貼ってみましたが、意外と気持ちいいかも!
こういう物を、医者は否定しますよね・・・医者は治せないのにね・・・
※しかし、少々、手間暇かかるね・・・やっぱ、里芋粉を通販で購入しておくべきか?