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長崎ランタンフェスタ
夕食を済ませて、街をブラブラした。

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だんだん、暗くなるころ・・・
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まずは、新地中華街会場の「龍踊り」を見た。
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新地中華街会場のランタン
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新地中華街会場の「中国獅子舞」
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唐人屋敷会場(福建会館)
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胡弓の夕べ
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プラプラと歩く
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中華街~食事処もあるので、人の混雑が半端ない。
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川のほとりのランタン
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浜んまち会場の「中国雑技」~新地中華街会場より、間近で見れる。今日の昼間は、東京からの観光客が多かったそう。

※中央公園会場・興福寺・鍛冶市会場・孔子廟会場には、疲れて行かなかったけど、見たい演目は全て見れました。
人が多いと、どうしてもね・・・トリミングで、なるべく、人物を省略したけど・・・
この季節、異国情緒感漂う雰囲気が良かったですね。




# by tekotan-life | 2019-02-20 15:02 | ドライブ・観光
黒木のセリバオウレン 
今月末まで、有明フェリーが軽自動車(土日祝)1000円で安いので、頑張って行ってきました。

せっかく渡るので、観光も入れました。

しかし、帰りのフェリーは、混みましたね・・・みんな考える事は同じか・・・港には早く着いたけど・・・待ち時間が長かった為、帰りが遅くなりました。

長崎は、何度も来てますが、ランタンフェスタのときって、来た事はない。
伊王島も行った事がなかったので、ドライブしてみました。

ランタンフェスタは、某食事場所で、お食事をすると、180分(3時間)駐車場が無料になるので、そこを使いました。

2/16 黒木のセリバオウレン散策→金比羅山登山長崎ランタンフェスタ見学(夜間)→長崎 ホテル泊
2/17 伊王島観光(沖ノ島教会・岬の岩這・伊王島大橋・伊王島灯台・伊王島灯台記念館(キイレツチトリモチ)・コスタ・デル・ソル)

混んでいるときの直前の長崎・・・しかもランタンフェスタで、格安宿は全部埋まってた。しかし、ちょっと郊外のホテルで、二人で5000円(一人で2500円)があったので、ここで妥協しました。風呂・トイレ・TV・湯沸かしポット・コーヒー・茶・ミネラルウォーター1本サービス・冷蔵庫あり。

長崎行くんだったら、その方向性で、黒木でセリバオウレン見たいよね。。。と出かけました。

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# by tekotan-life | 2019-02-20 05:25 | ドライブ・観光
稲尾岳
2/11の話

昨日、御岳~スマン峠~大篦柄岳ピストン(18km)をしたが、
一晩寝たら、寝具が気持ち良かったのか?温泉が良かったのか?疲れがとれていた。

3日間、大隅に滞在していたが・・・天気予報が、

自宅から旅立つ前、 2/9 曇り 2/10 曇り晴れ 2/11 曇り
2/10の21時から小雨がパラツキ、2/11 午前中 小雨、12時から雨止んで、15時から天気回復となっていた。

どうするかなあ~微妙な天気・・・

また、ここへ来るか?自問自答しながら、稲尾岳ビジターセンターで、1時間コーヒータイムしてた。まあ、出発時刻を遅らせて、様子を見て決断。
大丈夫・・・行けるでしょう。準備までしてたら、予定登山開始時刻より1時間半遅れていた。

稲尾岳登山道MAPを参考にしました。

西口登山口から分岐まで1~100の番号
分岐から稲尾岳山頂 1~30の番号

※番号の間隔は、次の番号が近かったり、遠かったりで、等間隔ではありませんでした。

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小雨なので、清流の所は、問題ありませんでしたが、登山道は、ぬかるんでました。登山靴は汚れました。
ここも、番号があるから分かりますが、複雑に右岸・清流の中・左岸を渡り歩きます。
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川の源~降った雨が山肌に染み込み、ろ過され、花崗岩の隙間から湧き出ているものであり、この水も渓流となって川になり、鹿児島湾に注いでいます。
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自然石展望台
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自然石展望台の景色は、ガスの中。
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木の階段
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枯木三角点
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0度・・・寒い
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木の階段&ぬかるみ道
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分岐~100番に来た所/谷間から吹き抜ける風は、強風~
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木の階段
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幽玄な世界・・・番号21~25?(記憶も曖昧)とか・・・遠く感じた。登山中は、霧雨&ガス。
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人吉かめさんの5分は、遠いんだよね。多分、作成した人は速足。
熊本のうさぎは4分・・・ちょうどいい時間という感じ。

人吉のかめさんが、実際は「うざぎ」で、
熊本のうさぎが、「かめ」かも・・・・(注:私が単に遅足ですが)

本当にどうしようもない話でした(・´з`・)
でも、4分って、5分より、早く着くような気がして、「もうちょっと、頑張るぞ~」という気持ちにはなりました。
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山頂に着きました~30番!
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一応、お参りして・・・
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0度ですね・・・じっとしていると寒い。手袋が濡れて、なお手が冷たい・・・

※私の大隅の旅も終わりました。下山後、小観光して、自宅へ帰りました。泥まみれに登山靴はなりましたので、靴洗いが大忙しに・・・






# by tekotan-life | 2019-02-19 16:00 | 登山
御岳~スマン峠~大篦柄岳ピストン
2/10の話

御岳は、24年前に登った~あのときは、若くて、鳴之尾牧場からと、下から登ったなあ~今は、そんな気は起きないが・・・
タカクマホトトギスの咲く9月に、職場の先輩と二人で登った。先輩が、「高隈山は、蜂山だから」と言ったのを覚えている。
実際、蜂は多かった。鳴之尾牧場から林道に上がってきたら、猪の親子と出会い、おっかなびっくりで、そーっと、通り過ぎた覚えが・・・
もう、そんなに年月が過ぎたんだなあ~早いものだ・・・
そのときから、ロープも多く、手ごわかったなあ・・・でも、現在の鎖は、当時はなかったような記憶が・・・
あと、九州百名山に選ばれたり、トレラン人口(1日50~100人以上来るときも)で・・・登山道が・・・なお一層↓・・・・それとも災害???昔と比べるとという話ですね。
昔からズルズルではあったけどね・・・

御岳~スマン峠~大篦柄岳ピストン(18km)


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案内板
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テレビ塔下登山口→90分→御岳→30分→妻岳分岐→30分→スマン峠→20分→小篦柄岳分岐→40分→大篦柄岳  210分(3時間30分)

大篦柄岳→30分→小篦柄岳→20分→スマン峠→30分→妻岳分岐→40分→御岳→70分→テレビ塔下登山口  190分(3時間10分)

と書いてある。 往復6時間40分 

休憩込み、ゆっくり8~9時間みとけばいいか・・・(トレランでもない人は)

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テレビ塔まで階段
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昔。。。こんな鎖あったかなあ???ロープしか記憶にない。ロープは数か所あったよね・・・当時から・・・
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パイプ?(土砂流出防止?)が作られてたけど・・・昔、そうだったけ???(鹿児島弁~け)
昔は、脚立?の階段もなかったような・・・
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水場あり
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御岳山頂・・・本当に久しぶりに来た。昔を回想中・・・
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鳴之尾牧場
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登ってきた道を振り返る
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開聞岳も見えていた。
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横岳・平岳・二子岳・妻岳方面
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これから目指す大篦柄岳(右)~まだ、遠いなあ~

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御岳から、このような災害で登山道が崩れた箇所(崩落個所)に長いロープの下りがある。しかし、上↑の写真の角度で撮影された物が多いが・・・
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実際は、こういう急傾斜角度でありまして、もの凄く、靴がズルズル滑るんです・・・帰りは、家族が私用に足で蹴って、ステップ(足場)を造ってくれました。
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青空が見えてきて、風もなく、いい感じで登山出来ました。
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スマン峠
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そろそろ、山頂も近い
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大篦柄岳山頂
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桜島~大篦柄岳山頂で昼食摂ってたら、ズズンと音がした・・・桜島が爆発したようだ。大篦柄岳山頂まで、地響きするんだね。大地が揺れた(*_*;

やっぱり、大篦柄岳は、九州百名山かなと思いました。

これから、ピストンして、垂水の宿&温泉に入ります。

しかし、疲れたな・・・18km・・・明日の稲尾岳は、今夜寝て、体力の回復具合と天気で決めよう。

【追記】
☆高隈山トレラン大会への疑問

①この日、トレラン大会が行われていた。開催のスタートは、自然の家だったそうである。しかし、他の登山者には分からないので、「テレビ塔下登山口」に「本日、トレラン大会を何時から何時まであり」&「コース詳細記載」「登山者の方々にはご迷惑をかけます。ご協力をお願いします。」と告知を立てるべきではないのか?いきなり、ゼッケンを付けた人が後ろから何人も走ってきて、今日は、何かの大会が行われている事を知った。鳴之尾牧場を左手に臨める車道を車で上がって来たが、どこにも告知はなかった。登山者からすると、後何人を避けないと行けないの?この人達はピストンなの?又避けないと行けないの?かなり、気を使う。登山口に告知をしない=自分たちの事しか考えていないと思えます。

②御岳山頂までも鎖場やロープ数か所、ズルズル登山道、御岳山頂から妻岳分岐へ行くまでに一部登山道が災害で崩落していて、長い下りのズルズル滑るロープ場設置個所がある。このような場所で、通常の登山者が、トレラン大会の人を先に行かせるために、何度も避けなければならない。通常の登山者からすると、何〇人も離合させる為に大幅に横に避け、自分のリズムを崩された(御岳山頂まで、時間がかかった)。始終、危ない危険個所でも=急げない場所でも急かされた気分だった。御岳前後で、トレランをするのって、どうかな?って(トレランするコースの問題)。だって、今日、3連休だから、普段より、通常の登山者も多いはず。御岳をトレランコースから外せないの?トレラン参加者と登山者の接触危険度が増してます。避ける時は、登山道の端&際に立って、身体をひねって、トレラン者を行かせました。危ない。危ない。

・後日、毎年、この時期に大会をしている事が分かった。二度と、この時期に、高隈山に近づかない事とした。それくらい、不快だった。現実的には、トレランの人を優先的に、通らせなければならない仕様である。トレランの人が来るたびに道を譲った。その回数は多い。登山口に告知もないのにである。道を譲って、御礼など一度も言われなかった。

③御岳山頂へ至る道の土砂流出防止のパイプが行きは割れてなかったのに、帰りは割れてた。登山道が崩れてた。(確かに、誰がしたかは分からんけど=トレラン&登山者の共通問題)

④大会終了後の主催者の黄色のテープの回収が全部行われず、山に残ってた。これは、甫与志岳か稲尾岳のどちら?かで(2座のうち、どちらかに同じテープがあった)も同様で、(いつの年の物かは分からないが)同じ主催者の大会の黄色のテープ残置を見かけたので、これもどうなのかなと。何故、別の山でも見かけたかは詳細不明。

⑤行きは、御岳山頂プレート付近をトレラン参加者が独占し、山頂写真が撮れない。仕方ないので、トレランが終わっている帰りの往復ピストンで、御岳は写真を撮った。
大会の係員数人が、妻岳分岐付近の道標前に立ち、塞がって道標が読めない。何とかして確認しようとすると、「何かですか?」と言われました。邪魔なんですよ(最終的に、登山口に告知なしの大会なので、登山者が腹が立つのも止む得ない/今回の事を通して、トレラン団体を、今後、良く思う事ができないようになった)。登山者は、どんな山でも、地図と位置確認をするのです。普通は、道標前は空けますよ。

※山は、誰の物でもないから、個人個人で、色々、楽しみ方も違うし、それを否定しようとかは思っていない。だけど、大会の人ばかりでなく、他の登山者もいるので、ちょっとした気遣いも欲しいというのも本音である。





# by tekotan-life | 2019-02-19 14:42 | 登山